「かぜ症状外来」受診のご案内

未だ新型コロナウィルス感染収束の見通しが立たない現状におきまして、当院では「かぜ症状外来」として新型コロナウィルス感染の可能性を否定できない風邪症状のある患者様の診療をその他の診療と分けて実施いたします。

発熱や咳などの風邪症状のある方は、初診、再診に関わらず、まずお電話で診察予約をお願いいたします。最初の診察は電話による診察といたしますので、予約していただきました時刻(実際には外来診察の進み具合により、1時間程度ずれることもあります。)に当院医師より電話させていただき、問診をいたします。場合によりましては、問診だけで処方箋を発行して終了する場合や、他院を紹介させていただく場合もあります。問診で必要と考えられる診察や検査のために来院していただく時刻を改めてお知らせいたしますので、その時刻に当クリニックに来院していただきます。診察は、当院裏手の救急室入り口で実施いたします。また、原則としてかぜ症状外来を受診の方には、院内のトイレをご使用いただけませんので、来院前にトイレを済ませてお越しください。

9月 13, 2020

外来における断密への取り組み

外来診察や検査待ちの方々が待合室で密となり、感染のリスクが増えないようにするため、院内の外来待合室には患者様の数を最大12名になるようにコントロールすることを心がけています。状況によりましては駐車場のお車で待機していただく事もあり、ご協力をお願いいたします。なお、本ホームページをスマホなどで閲覧可能な患者様には院内への誘導を「診察誘導」のページでご案内するシステムがあります。YouTube動画「断密プロジェクト」をご参照ください。

6月 5, 2020

夜のかぜ外来廃止のご案内(風邪症状の方も通常診療時間内に予約診療いたします)

新型コロナ感染の可能性がある患者さんから他の患者さんへの感染を防ぐ目的で、診療時間の最後に風邪症状外来を特設していましたが、新型コロナであるなしに関わらず、最大で半日診察をお待たせすることにより、病状が進行してしまうことを防ぐために、日中の診療中でも診察予約枠の許す限り、風邪症状の方も診察する方針といたしました。ただし、風邪症状のある方は、原則アウトドア診察(当院裏側の救急外来入り口の仮設パーティション内)となります。発熱など、風邪症状がある方で、市販薬などで対処するのが不安な方はまずはお電話で診察の予約をお願いいたします。

5月 8, 2020

当院で夜間に実施している「かぜ外来」受診を検討されている方へ

当院で実施しています「かぜ外来」は新型コロナウィルス感染とその他の風邪を鑑別するためのものではありません。実際に新型コロナウィルスPCR検査は当院では設備の問題で実施出来ません。また、政府からの指導でインフルエンザ検査や溶連菌検査も実施することができなくなりました。その理由はインフルエンザ検査や溶連菌検査も新型コロナウィルス検査と同様な方法で行うため、検査の際に特別な設備がないと医療者が感染してしまうリスクが高いためです。よって、当院のかぜ外来では、高熱、のどの激痛、市販の咳止めで止まらないひどい咳、繰り返す嘔吐、下痢により脱水症が心配される場合などに、腎盂腎炎(尿路感染)、インフルエンザ、化膿性扁桃炎、食中毒、肺炎などの可能性を検討し、問診と可能な範囲の検査で判断して治療することになりますが、このような症状の方の中にも新型コロナウィルス感染症の方が紛れていることが考えられ、市販薬で対応出来そうな症状の場合には自らを感染から守るために受診されないことをお勧めいたします。

「かぜ外来」のご案内に関しましては、ニュース2月21日の投稿「新型コロナウィルス対策としてのかぜ外来を開設します」をご参照ください。

3月 14, 2020

風邪症状の患者さんに何故新型コロナウィルスPCR検査を行わないか?

PCR検査が陰性と判断されても、本当はウィルスを持っている偽陰性の可能性がありますが、間違って陰性と判断されると、その風邪症状の方が出歩いてしまい、感染を拡大する可能性があります。

PCRで陽性と出た場合でも入院を要しない程度の症状の患者さんに対しては現在のところ治療方法がありません。

PCR検査のために医療機関に出向くことによって、もし本当に新型コロナウィルスに罹っていたとしたら他の人に感染させるリスクがあり、逆にもし新型コロナウィルスに罹っていなかったとしたら、その検査の場所で罹ってしまうリスクが高い。

○政府から示されているように、風邪症状があったら呼吸苦など重い症状を伴わない場合には、PCR検査で診断して貰おうとせずに、自宅で安静にし栄養を摂り、家族なども含めて他者にうつさないようにすることが最も大事です。

3月 14, 2020

F’sブログをはじめました・・・

当クリニック・ウェブサイト管理人の個人的つぶやきブログであり、当クリニックの方針や総意を示すものではありません。最近世の中を悩ませている新型コロナウィルス感染(COVID)に関しての私見を6扁投稿いたしました。この現状を真摯に受け止め、私達が今後どうあるべきか、を考えてみました。

3月 10, 2020

新型コロナウィルス対策としてのかぜ外来を開設します

新型コロナウィルスに感染しても、当初は鼻水、のどの痛み、微熱、咳などのかぜ症状程度の事が多いと報告されています。よって、単なる軽い風邪症状の中にもコロナウィルス感染者が潜んでいる可能性があるため、かぜ症状のある患者さんは当面、平日19時~20時、日祝日17時~18時の間にのみ診察することにいたします。椅子やドアノブなどに付着したコロナウィルスは通常9時間程度しか生存てきないと言われています。よって夜に来院された方がクリニックのどこかにウィルスを残していったとしても翌朝の診察開始時にはウィルスは死滅していることが期待されます。(勿論かぜ外来終了後には各所の消毒を実施いたします。)

ただし、以下のいずれかに該当する方は、当院を受診されずに帰国者・接触者相談センターに御相談ください。

・風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く方(解熱剤を飲み続けなければならない方も同様です。)
・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある方

なお、以下のような方は重症化しやすいため、この状態が2日程度続く場合には、帰国者・接触者相談センターに御相談ください。

・高齢者
・糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)の基礎疾患がある方や透析を受けている方
・免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方

(妊婦の方へ)
妊婦の方については、念のため、重症化しやすい方と同様に、早めに帰国者・接触者相談センターに御相談ください。

(お子様をお持ちの方へ)
小児については、現時点で重症化しやすいとの報告はなく、新型コロナウイルス感染症については、目安どおりの対応をお願いします。

帰国者・接触者相談センターに相談後、医療機関にかかるときのお願い

○ 帰国者・接触者相談センターから受診を勧められた医療機関を受診してください。複数の医療機関を受診することはお控えください。
○ 医療機関を受診する際にはマスクを着用するほか、手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖を使って、口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。

◎八戸市の場合
帰国者・接触者相談センター(八戸市保健所保健予防課)
0178-43-2291 平日8:15~17:00
0178-43-2111 休日・夜間

2月 21, 2020