COVID-19はもう日本では恐くない?かも

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 本日の朝日新聞の記事です、有料記事のため、全文を転載できせんが、知らないうちに新型コロナに感染している人は意外に多い事がしめされています。

慶応大病院は、新型コロナウイルス以外の病気で入院する予定の患者へのPCR検査をした結果、約6%の人が自覚症状がないものの陽性だった、と公表した。米国では、同様の調査で約13%だったとの報告もあり、国内でも市中で感染が広がっていて、・・・」慶応大学病院の報告ではまだ検査数が少ないので正確な事は言えませんが、既感染の人を含めると10%以上存在する可能性があります。そうなると東京都ではすでに100万人以上が感染したことになり、100万人感染しても死亡者は100人以下しか居ないことになり、季節性インフルエンザより死亡率が低いかも知れない、と言うことになります。(インフルエンザでは昨年日本で3000人以上が亡くなっており、1月は毎日50人以上が亡くなっていました。)しかし、この記事では前文に引き続き「感染に気づかないまま院内感染が起こるリスクが改めて浮き彫りになった。」とさらに不安を煽るようなコメントが書かれていました。この情報から推測できることは感染者の中では死亡率は当初の予想よりもはるかに低い(発病者の中では高いかもしれないが)と考えられること、国民がみんなでがんばっても感染は予想外に拡がっている可能性が高いということ、国民の多数が感染したとしてもそれほど多くの死者にはならないと考えられることであり、むしろ吉報と考えてもよいと思います。そして、恐れすぎるあまりに、過剰防衛で医療崩壊を起こしたり、経済破綻を来すべきではないように思いますがどうでしょう?

 さらに「別の病気で入院する患者のなかに、新型コロナの感染者が交じっていた割合については、米国でも報告がある。米コロンビア大学アービング医療センターのグループの調査では、3月22日~4月4日にニューヨークの2病院に入院した症状のない妊婦215人に検査を実施。約13.4%にあたる29人が無症状ながら陽性だった。」と書かれていました。

 添付資料のように新型インフルエンザの時も日本は世界各国に比べて極めて死亡率が低かった事実があります。早急に抗体も含めて広く追加調査をしてほしいと思います。

新型インフルエンザの国別死亡率

死亡数 人口10万対死亡率
米国 12000 3.96
カナダ 428 1.32
メキシコ 1111 1.05
豪州 191 0.93
英国 457 0.76
シンガポール 25 0.57
韓国 257 0.53
フランス 312 0.51
NZ 20 0.48
タイ 225 0.35
ドイツ 255 0.31
日本 199 0.16

2020年4月23日

4月 23, 2020