新型コロナウィルス対策としてのかぜ外来を開設します

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新型コロナウィルスに感染しても、当初は鼻水、のどの痛み、微熱、咳などのかぜ症状程度の事が多いと報告されています。よって、単なる軽い風邪症状の中にもコロナウィルス感染者が潜んでいる可能性があるため、かぜ症状のある患者さんは当面、平日19時~20時、日祝日17時~18時の間にのみ診察することにいたします。椅子やドアノブなどに付着したコロナウィルスは通常9時間程度しか生存てきないと言われています。よって夜に来院された方がクリニックのどこかにウィルスを残していったとしても翌朝の診察開始時にはウィルスは死滅していることが期待されます。(勿論かぜ外来終了後には各所の消毒を実施いたします。)

ただし、以下のいずれかに該当する方は、当院を受診されずに帰国者・接触者相談センターに御相談ください。

・風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く方(解熱剤を飲み続けなければならない方も同様です。)
・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある方

なお、以下のような方は重症化しやすいため、この状態が2日程度続く場合には、帰国者・接触者相談センターに御相談ください。

・高齢者
・糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)の基礎疾患がある方や透析を受けている方
・免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方

(妊婦の方へ)
妊婦の方については、念のため、重症化しやすい方と同様に、早めに帰国者・接触者相談センターに御相談ください。

(お子様をお持ちの方へ)
小児については、現時点で重症化しやすいとの報告はなく、新型コロナウイルス感染症については、目安どおりの対応をお願いします。

帰国者・接触者相談センターに相談後、医療機関にかかるときのお願い

○ 帰国者・接触者相談センターから受診を勧められた医療機関を受診してください。複数の医療機関を受診することはお控えください。
○ 医療機関を受診する際にはマスクを着用するほか、手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖を使って、口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。

◎八戸市の場合
帰国者・接触者相談センター(八戸市保健所保健予防課)
0178-43-2291 平日8:15~17:00
0178-43-2111 休日・夜間

2月 21, 2020